第1話:これは、新しいポケモンゲーム

一日遅れになったが、青い方を購入。
当日は、ポケダンの購買意欲が寒さに打ち負けました。

ゲームの流れは、
チームを造り、ポケモンの依頼を受けて不思議のダンジョンへ、
今の所はその繰り返しで、不思議のダンジョン特有の緊張感は皆無。
むしろ、技の連結や、仲間に出来るポケモンが多いなど、
やりこみ要素の多い不思議なダンジョンで冒険するポケモンゲーム。
と捕らえた方が吉。シレンを求めると痛い目を見る。

あとは、チームで列になるので、通路で1対1の状況がベストで無い事や、
属性、1マス飛ばせる特殊技に、戸惑い気味。

第2話:俺は水、相手は草
ポケモン育成がメインぽいが、高難易度のダンジョンも用意されている様。

今日は、あやしい森の攻略
こっちは水タイプ。恐らく相手は草タイプ、分が悪い。
その上、草タイプと言えば状態変化。
入る前から、弱気のサウスポーさんだが、
この状況を想定して一応、相方はヒトカゲを選択した。

そしていざ、ダンジョンへ。
相手の特殊能力が恐いので基本ヒトカゲを盾にして進行。
これは楽勝と思っていると・・・やっちゃいました。

出会い頭に、眠らされ。何も出来ずにやられる。

ふっかつの種を持っていたので復帰しましたが、
暗いタイプの廊下になったし、
出会い頭の状態変化からのハメ攻撃は、脅威。

無事にクリアはしましたが、今後に不安を残す結果。
しかし、それでこそ不思議のダンジョン。
むしろ難易度が上がった事を喜ぶべきなり。

第3話:倒すべき相手、それは
次なるダンジョン、ちんもくの たにへ。
入る前にボスが居るかも?。なんて不確定情報が舞込む。
その上10Fが頂上。なんて、言われたら、ボス確定フラグ。
9F階段で、準備しとけよ!って事でしょう。

難なく進み、10Fの階段へ。
準備万端。ボスどんとこーい(でんき系除く)
そして10Fに昇ると・・・・
ボス居ないで、やんの。
製作者のブラフに完璧にハマッたよ、チクショー。

しかし、今度は確定情報。
次ダンジョンのボスはサンダー。
でんき系だけは勘弁してよと思っていると、
きちんと準備しろよ。と天の声。
かなり手強い相手になりそう。

次回、頑張れエレブーズ。エースは俺だ。
をお送りします。

第4話:サンダー戦。その前に。
属性で分が悪いのでLV上げ。
今作は、ダンジョンで倒したポケモンが仲間になる仕組みなので、
LVを上げてると自然と仲間が増える。

今日、仲間になったのは、
ヤンヤンマ:トンボなので愛称はユニオンズ。
ジグザグマ:レベル上がり速いのでネイ。
直球ネタが無いので、たまには変化球も。

次回、ライメイのやまの激闘。

第5話:ライメイのやま、サンダー戦!!
休日だったのでかなり進んだのですが、ネタは小出しで

技の連結:ポケダンの面白い要素の一つ。
連結とは、覚えている技を繋げて1ターンで続けて出す事。
1ポケモン辺り4つ技を覚えられるので、4連続攻撃も可能にする。

つまりは、ボスの手前で技を連結すれば楽勝なのだ。
だが。難易度が甘いのに、より甘くする事はしたくないので、
ボス前での技の連結は不可。のマイルールを作る。

問題無く、サンダーまで到着。
何故か戦闘開始前に、相棒がボス前のマスに行った。その為、
自分とサンダーに1マスの間が出来る。
これで、サンダーの雷攻撃を受ける可能性が大幅に減った。
その利を十分に活かし、サンダーの攻撃を受ける事無く勝利。

第6話:サンダーだから次は・・・
大いなる峡谷群青の洞窟をクリア。
特にボス戦も無く、サクサク。
育成メインなんだけど、する必要が無い位甘い。
早く、重いダンジョンにも潜りたい。

すると話は進んで、炎の山へ。
ファイアーが出てきそうな名前でワクワク。
途中で、火ポケモンを殴るとヤケドする、知識を身につけた。
そして、やっぱりファイアー戦
属性的にも優位だし、ふっかつの種も持っているので万全。
みずでっぽうを打ちまくりで勝利。

そして今度は、樹氷の森へ。
このダンジョン名。もうフリーザーで確定でしょう。
すると、入る前に、勝手にアブソルが仲間になった。
わざわいと戦う為にやってきたそうです。
あくポケモンでこの名前だと、説得力無いけど…

アブソルを加えた3名でフリーザーへ。
そして、やっぱりフリーザー戦
今度は、属性の優位が無いので苦戦もあるかな。
そして・・・結果はまた明日。

第7話:「ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊」に関するお知らせ
フリーザーは倒した。
よく考えると特に内容が無い戦いなのにに、
無理に引っ張った為、今回の話をどう書こうか苦労した。
フリーザー戦は氷雪の冷峰だったかも。

戦闘もゴリ押しなだけだし、どうも盛上りに欠けてきた。

第8話:DSは頻繁に使うんだけど…
ポケダンやってなくて、こんな感じなので暫くお待ちください。


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